ブルーバード510 製作記 製作準備

ブルーバード510の製作です。

ブルーバード510 製作記

昔親が乗っていたブルーバード510を作る事にしました。

先日家の模型を見た20代の方と話をしていた所、展示してある車の名前すら知らなとの事・・・。
旧車行きます。

ブルーバード510 製作記2

資料は何時もの様にHaynesマニュアル、他資料も取り寄せ中です。
しかし今回のマニュアルの内容は今まで以上に参考になりそう(内容は製作記の中で順次報告します)、WEBでの資料も見つかったのでアウディよりは悩まずに済みそうです。

今回は参考キットとして、

ブルーバード510 製作記3

これも用意しました。

ここで悪魔のささやき。
参考にするくらいなら素組で同時進行?
初めての経験なのでそんな器用な事が出来るのか?モチベーションは続くのだろうか?オートモデラーの集いに間に合わないかもしれませんがその時はエンジン単体で参加します。



両キットを比較してみました。

<ボディ>

ボディ比較

遠近の関係と白の膨張で手前が大きく見えますが、奥がハセガワ1/24手前がBRE1/25。
ボディ形状の事はよく判りませんが、完成写真はBREの方が良い感じぐらいですかね。

<シャーシ>

黒パーツがハセガワ、白パーツがBREです。

比較1
比較2

ハセガワはカクカクした印象、BREの方がエッジも丸く中々良い感じ。
縦横の比率がなんでこんなに違うのでしょう。
ハセガワのマフラーは完全におかしいです。

写真を見て何気に気付いたのですが、同じ場所同じ照明で撮った写真が被写体の色でカッティングマットの色にこんなに違いが出るのですね。
コンデジAutoの写真では模型撮影に不向きだと今頃気付きました。


比較3

マニュアル資料はこんな感じ、モールドの形状の差は有れどBREが勝っています。
実際シャーシのモールドはプレス加工、ならば角はもう少しなだらかなはず。
段々ハセガワのシャーシがおもちゃっぽく見えて来てしまった。

比較4 比較5

フロント部分の比較、右写真はBREの幅をノギスで測って当てた物ですが1/25の方が幅広です。

比較6 比較7

エンジンルームはこんな感じ、エンジン付きと無しでは仕方有りません。

比較9 比較8

BREが1/24で市販車セダンなら良かったのですが、これから長い旅が始まりそうです。



比較10

試しにハセガワのボディにBREのシャーシを合わせて見ると横幅ピッタリ、ホイルベースを修正すればそのまま使えそう?
邪な考えを振り払いハセガワボディ、シャーシの仮合せ。

仮合わせ

今回もかなりタイト、何度も嵌め外しするのでここから工作開始です。

続く
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ブルーバード510 製作記 シャーシ修正

シャーシの修正です。

シャーシ修正

ボディ側にシャーシ固定部分を作っていた所、バンパー取り付け部分の穴の基部がこんなに出っ張っていました。
シャーシ側はこれを避けるように窪んだ状態。

シャーシ修正2

基部を削り、シャーシ側を埋めて位置決め、これでストレスなく嵌め外し出来ます。
ボルト固定は後ほど。

シャーシ修正3

余分??なドライブシャフトとマフラーモールドを削り、シャーシモールドを暈すように工作始めたのですがBREと比べるとやはり違和感が有ります。
平面に凸モールドを付けただけなので高低差が無いのが原因です。

シャーシ修正4

BREはリアも、

シャーシ修正5

フロントも、ボディに移行的に嵌るシャーシ。
実車資料と比べてもほぼ問題無し良いキットの様ですね。

シャーシ修正6

BREを参考にハセガワを修正する事になるのは不本意ですが、まずはキットのリアサスの確認。
BREは表裏別パーツの車高を落とした立体的な形状、ハセガワは全て1平面上のモールドでパット見は良いのですが2次元的で面白みに欠けます。
サスアームのモールドはBREより実車に近いのですが、ギアBOXがカク角でサスの角ばった感じと混ざりボケてしまうので修正します。

シャーシ修正6の2

と言っても角を丸めただけですが雰囲気が出ました。

シャーシ修正7

ギアボックスのエンドの蓋は、唯の蓋状態でしたので、

シャーシ修正7の2

修正です。

もう少しサスの確認。

シャーシ修正8の2

プラキットの欠点でしょうがないのですが。矢印部分はどうしてもオーバースケールでリアリティを損なってしまいます。

シャーシ修正9

実車資料と比べても一目瞭然です。

シャーシ修正10

出来る限り小さくして置きました。
これでも大きいですが手持ちプラ棒が無かったのですが、

シャーシ修正12

前よりは良いはず。
横幅をもう少し詰めて、白パーツ部分にアクセントを付けリベットを貼ればもう少しましになるでしょう。



続く

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ブルーバード510 製作記 シャーシ修正2

シャーシ修正の続きです。

シャーシ修正14

マフラーモールドを削り取って汚い状態ですがこの部分を修正します。
小さいボッチはマフラーを固定する物、邪魔なので削りますが、代わりの追加工作。

シャーシ修正15

通常マフラーはマフラーハンガーで吊り下げられていると思ったのですが、どうやらサスメインフレームに穴が開いておりそこを通るみたいです。

中を通すのではなくダボ打ちして挿しこむ様にしましたが少しメインフレームの厚みが少ない様。

シャーシ修正18

実車もフレームの裏はこの様に盛り上がっておりますが、隠れてしまう部分なので少し工作は雑です。
もう少し全体的に厚みが欲しいのですがシャーシとのクリアランスが少ないので断念します。
サイドブレーキワイヤーもフレームを貫通する様ですが固定ブラケットのは後ほど作製です。
こう言う立体感が無いため2次元的に見えるのかな?と思い更にサスを考察すると、

シャーシ修正16

ドライブシャフトも綺麗な一平面状です。

シャーシ修正13

サスフレームを貫通するのですが少し位置が違います。

シャーシ修正17

写真では判りにくいのですが、右側だけブレーキ側を1㎜ほど下げてみると写真では判りにくいですが少しイメージが変わります。

実際には下げるのでなく上げる?そうなるとサスアームの角度も修正→車高調整・・・。
止めました。

細かな部分は仕上前に残し、ようやくシャーシーを直します。

シャーシ修正19

スペアタイヤハウス(燃料タンクかと思っていたのですが違うようです。で燃料タンクは?後ほどにします)前方の直立したモールドはタイヤハウスまでつながっています。

とりあえず等高で工作、形状修正は後ほど。

シャーシ修正20

サスアーム裏側にあるスプリングの受け部分が省略されていたため追加しました。

続く

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ブルーバード510 製作記 シャーシ修正3

リアシャーシ修正の続きです

シャーシ修正21

タイヤハウスにモールドを追加しました。
サスメインフレーム下の部分はプラバンで蓋をしただけ。
凸凹のモールドも有る様ですがはっきりした資料も無くサスとの隙間も少ないので省略。

シャーシ修正22

タイヤハウスのモールドを実車資料と照らし合わせて修正。
断面は巻いた感じに処理されていますが厚めのプラ板を貼ってしまったのでそのまま行きます。

シャーシ修正23

サスアーム下のコイルスプリングは卓上カレンダーの止め金具で作製。

シャーシ修正24

突起の部分に挿す事にします。

シャーシ修正25

とりあえずここまで。
ここまでの工作をBREでします。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジンルーム修正

エンジンルームの修正です。

エンジンルーム修正

シャーシフレームの幅を替えることが出来ないのでホイールハウスのみ修正。
このあたりの工作は慣れたので悩まず手が動きます。

エンジンルーム修正2

メインフレームも直線的ではないのですが高さだけ修正。

エンジンルーム修正3

プラ板で塞いでホイールハウスをガシガシ削っていきます。

エンジンルーム修正4

バルクヘッドとサイドパネルまで。

エンジンルーム修正5

ミッションケースのトンネルまで作り、エンジンルーム外形完成。
バルクヘッドの細かなモールドは別パネルにしてモールドを工作してから貼り付ける予定。

エンジンルーム修正6

トンネル部分はプラ板で立体的に工作したのですがこれからの修正が大変。
凹の修正は何時も満足出来ません。

エンジンルーム修正7

矢印部分の高さが足りなかった見たいです。
この写真を見るとルーフとボディのバランスが悪い様な、気のせいかな?

続く

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ブルーバード510 製作記 フロントサス

フロントサスペンションの修正です。

フロントサス フロントサス2

平面的な感じです。基部もボテッとした状態。

フロントサス3 フロントサス4

資料はしっかり有るのですが残念ながらエンジンルーム側から見た物ばかりで裏が側から見た資料が殆ど有りません。

フロントサス5

とりあえずサスアームの部分を彫り込み、

フロントサス6

切り離してしまいました。

フロントサス7

基部の部分も立ち上がりがおかしいので、
フロントサス8

修正しました。

フロントサス9

エンジンルーム側も修正しましたが、エンジンマウントは要考察なのでエンジン作製時にします。

フロントサス10

キットはコンプレッションロッドとスタビも別パーツで再現されていますが何故か一体になっています。
コンプレッションロッドの固定部は複雑な形なのでここだけ使う事にしました。

フロントサス20

取り付けダボを付け後の工作がし易いように。

フロントサス21

続きはストラットを修正してからです。

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ブルーバード510 製作記 フロントサス2

フロントサスペンションの続きです。

フロントサス10

ストラットにナックルアームパーツを仮合せしましたが、ステアリングリンケージを付ける為だけの唯の板と言う感じでした。
キットの便宜上ストラットとスプリングに角度が付いていますがこれではダンプしませんね。
ここは修正省略です。

フロントサス15

ホイール部分はこんなパーツ構成。
右下の黒いパーツがブレーキの様でホイール側に付きます。

フロントサス11

ブレーキ部分をストラットに仮組するとこんな感じ、この部分は修正です。

フロントサス13

まずは板状だったナックルアームパーツを作製。

フロントサス16

ストラットの根元も修正しナックルアームパーツの接着、ブレーキディスクカバーとディスクまで作製。

フロントサス14

ポリキャップは少しきついので緩めました。

フロントサス17

ホイール側に嵌めプラ板で封印。

フロントサス18

いつもと同じお決まりの工作です。

フロントサス19

オリジナルと比べるとこんな感じに。

次はキャリパーの作製。

キャリパー

過去の作品と比べ形状がかなり把握しにくくチョット困難。
ホイール外さなければ見えない部分ですが工作しました。

キャリパー2

資料を見ても中々形がつかめずそれなりに。
間違って2個同じ物を作ってしまいました。

キャリパー3

ディスクとの固定部も作製。

キャリパー4

何時も目測寸法で作るため、ディスクをカットしないと収まらないなんてことはしばしばです。

キャリパー5 キャリパー6

仮組ですが雰囲気は出ました。
不正確なキャリパーですが実車純正はこんな感じ、だと思う・・・。

仕上時にアルミ板でディスク、ボルトパーツを付ける予定。

次は気分を替えてBREです。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン考察

ブルーバードエンジンの考察です。

ブルエンジン

BREエンジンを合わせて見ました。
1/24と1/25の違いはありますが、トレッド1280の場合53.3に対し51.2なのでそれを考慮して考察。
エンジン前方にはラジエターファンとラジエターが付きます。

ブルエンジン2

比率を考慮しても横幅が狭いようです。

ブルエンジン3

ジャンクパーツのミッションとの比較。
横幅が全然違います。

因みにジャンクパーツはRX7、かなり昔友人の(クーペ)を作った時部品請求の代わりにオープンボディを部品取りに買った残りです。
当時はキットも安かった。

ブルエンジン4

資料と比較すると少しの修正で行けそうなので、今回はフルスクラッチは止めてこれを使います。

ブルエンジン5

実車はミッション、オートマを含め4タイプ。

ブルエンジン6

エンジンはこんな感じです。

ブルエンジン12 ブルエンジン13

正面から見た資料
カタログイラストはシリンダーブロックで傾斜が付いているのに対し、資料イラストはオイルパンで傾斜がついています。

で、シャーシから切り出したオイルパンは・・・。

ブルエンジン14

なんじゃ?左の出っ張りは。
作り直すか、修正か悩みます。


エンジンを作りだす前に、内装を嵌めて見ました。

内装仮合せ

写真では問題なさそうですがガタ付きます。
プロペラシャフトのトンネル部分を触った性だと思いますが、確認出来ない場所なので何処が?とあちこち削るとイライラするので、

内装仮合せ2

速硬化性のシリコンで当たりの確認すると、矢印部分が当たっているようでした。
ナイフで削り即終了。

内装仮合せ3

内装側からドリルで穴開け、シフトレバーの位置を確認。
これでミッションの後端位置の目安とします。

さてと、エンジン工作開始です。

【おまけ】

ブルエンジン7

<クリックで拡大>

雑誌の発売当時のカタログです。

しまった!!!




BREのロッカーカバー上のDATSUN文字の型取りを忘れてました・・・。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン作製1

エンジン作製開始です。

ブルエンジン8

改めて資料を調べるとL16エンジンはDATUNの文字ではなくNISSAN。
写真に写っているパーツはL型6気筒の物。

ブルエンジン9

矢印部分でカットして修正すれば何とか行けそう。
少々異なりますがNISSANも文字を優先します。
このパーツは130Z製作時に廃車となった280Zの物です。

ブルエンジン10

まずはギアボックスの穴をプラバンで塞ぎエンジン本体との角度、位置が修正しやすいようビス止めの準備。

ブルエンジン11

クラッチボックス部分を少し修正、ミッション側に付いていたスターターモーターも削り取りモールドも再製。
プロペラシャフトも少し下げるのでそれを目安にボルト穴を開けます。

ブルエンジン15

オイルパンは結局修正、固定ボルトを3つほど追加すれば済みそうです。

ブルエンジン16 ブルエンジン17

スチレンボードに紙を貼った物でエンジン本体の大きさの確認。
ロッカーカバーはまだ6気筒のままです。

ブルエンジン18

高さ長さ的には問題ないのですが・・・。

ブルエンジン19

ミッションは入りきりません。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン作製2

エンジンの続きです。

ブルエンジン20

クラッチBOXは実車写真を参考に修正したのですが、

ブルエンジン21

矢印部分を削ります。
ここが無いと3速ミッションになってしまうのですが誰も判らないのでごまかします。

ブルエンジン22

今一接続補機も判らないままモールドを追加。
ギアBOXの蓋はオリジナルキットの物を移植しました。

ブルエンジン23

スピードメーターギアやリバース、ニュートラルスイッチ他も付けましたがどれがどれやら?

ついでにチョットした遊び、エンジン単体撮影用のためだけに、

ブルエンジン24

こんなパーツも作製。

ブルエンジン25

シフトレバーです。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン作製3

エンジン本体の作製はシリンダーブロックから。

ブルエンジン26

プラ板箱組みです。
モールドを付加するので決めたサイズより気持ち控えめに作ります。
ミッションとの固定はボルト止め。

ブルエンジン27

これをベースに作製。

ブルエンジン28

エンジンのバンク角度は矢印部分を合わせる事で仮組中の基準を作ります。

ブルエンジン29

オイルパンとの位置決めにもプラ板を接着。

ブルエンジン30

後方にプラ板を貼る余裕(矢印部分)を持たせて有ります。

次はエンジン全体の長さ高さを決定するため少しだけモールドの追加。

ブルエンジン31

シリンダーブロックのミッションとの固定部分を追加。
スターターモーターとの位置関係からまだ修正します。

ブルエンジン32

シリンダーヘッドはロッカーカバーの長さを決める事になるので前後のモールドだけ追加。
マニホールド接続部分とプラグ部分はまだです。

ブルエンジン33

フロントカバー部分はうまく形になりません。
ディストリビューターとオイルポンプのシャフトが通る部分の作製。
上の丸はファンのプーリーの固定部かと思っていたのですが、どうやらここにウォーターポンプが有るようです。
なので左に伸びるウォーターパイプも付けました。

細かな形態は不正確ですが構造を考えればこんな所かな。

ブルエンジン34

ロッカーカバーも切り詰めましたが実車写真と比較し修正は必要です。

ブルエンジン35

とりあえず外形の完成。

ブルエンジン36

プーリーも作製しました。
見えなくなってしまうのですが、丸パーツ組み合わせで手間はか掛っています。
溝彫は何時もの様に。

ブルエンジン37

フロントカバーは隠れてしまうのでこんなもんで良いかな?
でも固定ボルトの基部とボルトモールドは付けたいですね。

ブルエンジン38

さらに、切り出したプラ棒をピンバイスドリルに挿したまま修正、切り込みを入れプラ板を挿して、

ブルエンジン39

ラジエターファンも作りました。

ブルエンジン40

取って付けた様なおもちゃっぽさです。
乳白色レジンに置き換えればまだましでしょうが無理そうですね。
ラジエター側にファンを付けてしまうと言う手も有りますが・・・、考えます。

シャーシに載せてファンやラジエターとの位置関係を確認してから仕上げていきます。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン組立4 固定

エンジンの位置決めです。

ブルエンジン41

ミッション部分はこんな風ですが、これはエンジン単体撮影用。

ブルエンジン42

実際の固定時はプラ棒での固定となります。

ブルエンジン43

調整したつもりだったのですがコアサポートの矢印部分がクラッチカバーと干渉する事も判明。
削れば済むのですがこの部分は0.5㎜板の貼り合わせなので直ぐに穴が開いてしまいます。

ブルエンジン44

閉鎖された空間だったのでレジン裏打ちが出来ず穴を開けてしました。
右下部分も以前同じ事をしています。

ブルエンジン45

エンジンマウント部分もオイルパンに当たるため削っています。


ラジエターサポートの考察もしました。

ブルエンジン46-2

まずは実車資料。
これはⅠ型です。
510にはⅠ型からⅤ型まで有るのを知っていました?
それぞれグリル部分バンパー等の若干の違いが有る様ですが考証するのも面倒なのでキットの型のまま進めます。
矢印部分の隙間、これも再現したい。

ブルエンジン46

ほぼ同じ角度で写真を撮るとラジエターサポート部分の形状が解るのですが、出来ればメッキパーツの修正は避けたい所。

ブルエンジンルーム

しかし、ランナー切跡のメッキは既に剥がれているので修正しました。

ブルエンジンルーム2

ラジエター部分は切り取りましたが、ライト後方はメッキを剥がしただけです。

ブルエンジンルーム4

ボンネット裏側も修正。
今までの作品同様裏側のモールドは省略。

ブルエンジンルーム3

ほぼ問題なさそうなのでエンジンを作り込んで行きます。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン組立5

エンジン修正は上方ロッカーカバーから。

ブルエンジン45

カバーにモールドされる「OHC NISSAN」の文字のうち「OHC」は残念ながら無くなってしまいました。
捨てサフを吹いてモールドの確認。
エアーフィルターに伸びるエアーパイプは資料のⅠ型モデルには有りませんが付けました。

運転席側から作製。

ブルエンジン46

シリンダーヘッドから。
右端はまだ途中、フューエルポンプを作ってから吊り下げフックと共に仕上ます。

ブルエンジン47

シリンダーブロックも右端はオルタネーターを作ってからエンジンマウントと共に仕上ます。
まだ中途半端ですが、

ブルエンジン48

形になってきました。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン組立6

フューエルポンプの作製です。

フューエルポンプ

まずは資料画像から。
フューエルポンプはシリンダーヘッド横に固定されているだけかと思ったのですが、どうもシリンダーヘッド内に器具が伸びている様。
雰囲気で再現するのですが構造ぐらいは知っておきます。

今回は他にも参考資料。

フューエルポンプ2

1/12 240Zの使わなかったパーツ。
これからサイズを半分にして作製ですがかなり小さく複雑。

フューエルポンプ3

0.6mmパイプに0.3mmの穴を開けないといけないぐらい小さい。

フューエルポンプ4

途中工作写真は有りませんがパイピングがし易いように少し変えて完成です。
後1㎜大きければもっと実車に近づけたのですが良しとします。

フューエルポンプ5

シリンダーヘッド前方部のモールドも追加してやると、

フューエルポンプ6

こんな雰囲気になります。

続いてオルタネーターの作製になるのですが、

オルタネーター

1/12から割り出したサイズではこんなに大きい。
Golf Audiはこのサイズで問題無かったようですが小さくします。

オルタネーター 2

しかし丁度良いサイズのプラ棒が無く、結局丸パーツの組み合わせで作製。

オルタネーター 3

ファン(フィン?)の部分はサイズがほんの少し小さくなっただけでアルミ板からの製作が困難なためギザギザの削り出しでごまかしました。
写真は製作途中、小さいのでプラ棒に挿して削っています。

オルタネーター 4

プーリーも良いサイズの丸パーツが無いので(サイズは有っても厚みが無い)プラ棒からの削り出し。

オルタネーター 5

今一不格好ですがまだ接着してないので考えます。
先に固定方法の考察。

プーリーの位置を合わせて置いてみたのですが問題が出てきました。
フロントカバーからの固定バーはウォーターパイプの上から伸びるのですが付けられそうに有りません。
シリンダーブロックからの固定は?

後者は別の資料を調べて見ると、

オルタネーター 7

図の下方に有る固定具が在るようです。

オルタネーター 6

240Zの組説も同じようなので少し考えてみます。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン組立7 オルタネーター2

オルタネーターの続きです。

エンジンフロントカバーを修正しました。

オルタネーター8

ウォーターパイプの位置、オルタネーターの固定ボルト、カバー固定ボルトの基部を付けた状態です。

オルタネーター9

オルタネーター下部固定ブラケットのエンジン側に付く部分は実車とは異なりますが固定し易さ優先で付けています。

オルタネーター10

ブラケットも複雑な形態を簡素化して作製。

オルタネーター11

オルタネーター本体は最初ブラシ部分(写真中央)を塗り分けしてから接着しようと思ったのですがその後の工作手順から断念して接着しました。

オルタネーター12

少し大雑把で省略部分だらけですが完成。
ですが、写真を見てこ固定具はもう少しシャープにした方が良い事に気が付きました。
Audi Golfに比べ1㎜小さいだけなのですがこのサイズの1㎜はかなり厳しいですね。

オルタネーター13

こんな感じで付きます。
ヒンジで角度も調整出来るのですが、矢印部分のウォーターパイプの取り回しが困難そう。
固定ボルトの部分も付けて修正したのですが、もう一度削り取って上方に修正が必要です。

オルタネーター14

ザクッと切り取って上方に移動。

オルタネーター15

上部の固定バーは今まで金属板で作っていたのですが長穴を開け処理する作業が面倒なので今回はプラ板から。

オルタネーター16

もう少しエンジンに近づけた方が良いかな?

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン組立8 エアーフィルター

マニホールドの前にエアーフィルターの作製です。

まずサイズ決めから。

エアーフィルター

市販の丸パーツを合わせましたが少し小さい。
最初はこのパーツが使えたら少しは楽かなとも思ったのですが、

エアーフィルター2

結局プラ板からの削り出しにしました。

エアーフィルター3

0.3、0.5㎜のプラ板から切り出し一部積層、一番小さい丸はポンチでくり抜いた物です。

エアーフィルター4

取りこみ口は入口が広く奥まるにつれ扁平で広くなっているため
積層プラ板からの削り出し、穴開け縁取りまでしました。

エアーフィルター5

接着、捨てサフまで。
上面のモールドが実際とは異なりますが、

エアーフィルター6

蝶ねじを作製して付けると、

エアーフィルター7

それっぽく見えます。

次はマニホールドです。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン組立9 マニホールド

マニホールドの作製です。

マニホールド

シリンダーヘッドに大雑把な外形を書いてみると、今回は2㎜のフレックスロッドでは大き過ぎなので少し細いプラ棒から曲げ加工しなければなりません。

で秘密兵器登場。

マニホールド2

と言っても唯のハンディートーチです。
とは言え中々使い勝手が良く、

マニホールド3

炎はろうそくの様な赤い炎から、こんな細いのまで調節出来、火力も調節可能です。

マニホールド4

プラ棒は炙る感覚とは違い、曲げたい部分で炎を横切ると言った状態でフニャっと曲げます。

マニホールド5

まずはインテーク部分の作製。

マニホールド6

角度を付けて取り付けます。

エキゾーストはちょっと厄介で資料を見れば見るほど悩みました。

マニホールド 8

写真を良く見てください。
これは裏から見た物で、出口2本に左右①③がY字につながり②は奥まって見えます。

それを表から見ると・・・、

マニホールド 7

出口につながっているのは①と②、③は奥まっています。

だまし絵を見ている様。

結局出した答えがこちら。

マニホールド 9

①と③が一本につながっていると言う事でしょう。

マニホールド 10

中央2本がつながって②に、つなぎ目は久々にベビーパウダーパテ(1/24 S130Zでも使っています)を使いました。

マニホールド 11

資料を再確認すると、矢印部分は四角くなって少し細身です。

マニホールド 11

判りませんね。
ベビーパウダーパテはラッカーパテよりすこぶる早く楽です。

マニホールド 12

チョットインチキしたので、思った以上に楽に出来てしまいました。

シリンダーヘッドとの固定部分はエンジン側に作ることとして資料の再確認。

マニホールド14 マニホールド15

左写真の矢印部分のホースが実物資料には無い。

マニホールド16 マニホールド17

別のイラスト資料には無いのですが、実車写真にはある。

答えも出ないので補機を作る中でパイピングが必要なら作ることにします。

シリンダーヘッドの残りモールドも作製、

マニホールド18

切って貼っただけなので細かな仕上も必要です。

マニホールド19

マニホールド側に付く接続部分を付けてしまったのでゴテゴテしています。

マニホールド20

中々良い感じになりました。

まだまだ続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン組立10 マニホールド2

マニホールドの続きです。

マニホールド21

まずはシリンダーブロック助手席側の仕上。
左下の4つ凸はクーラー(当時はエアコンではありません)のコンプレッサーの取り付け部分。
クーラーはオプションでしたね。
当時乗せてもらった時は最初は付いていなかったのですが、しばらくしてから付いていました。
助手席側のダッシュボード下に吹き出し口がデ~ンと付いていたのを思い出します。
付けようか?付けまいか?後から考える事にしますが、この位置にエアーポンプの付くモデルが有るみたいです。
国外インジェクションモデル専用なのか不明。

マニホールド22

マニホールドも追加工作。
左凸モールドは何のために有るか不明、資料画像では単なる蓋でした。

次はインテーク側。

マニホールド23

ごみでは有りません、工作したパーツは中央の白ポッチ。

拡大してみると・・・、

マニホールド25

約0.5mmの角棒に0.3mmの穴を開けた物でした。

マニホールド24

パイピングジョイントも作製。

マニホールド26

完成です。

隠れてしまう部分なのですが、

マニホールド27

こんな資料が見つかると作りたくなってしまいます。

次はキャブレター、ここはかなり複雑なのでパイピング基部だけ作って手を抜くつもり。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン組立11 キャブレター

キャブレターの作製です。

パイピングの位置確認とスロットルの位置ぐらいはと資料を確認したのですが、

キャブレター

大きく分けて上段4タイプ、更にそれぞれが年式によってドドッと見つかってしまいました。

キャブレター2

一番簡素な1.3Lでこの密度、あまりにも複雑すぎて何が何やらさっぱり解りません。
マニュアルの図はもっとすごい事になっています。

思わせぶりな前振りですがフューエルのIN OUT、スロットルを付ける程度の工作にしました。
大体の構造を頭に入れて、なるべく資料図を見ないようにして作ります。

キャブレター3

目測でザザッとプラバンの切り出し、

キャブレター4

サイズ、バランスは適当です。

キャブレター5

レバー類も作り出したのですが、物が小さいだけに接着して位置合わせしないとうまく行かないので塗装後続きをする事にしました。

キャブレター6

エアーフィルターを載せて見ると全く見えません。いつもの事です。
マニホールドの足が長すぎるかな?

他の工作を進めます。

補機

まず、先を丸めたプラ棒の先端に太さより少し細めの穴を開けます。

補機2

プラ板に貼り付け細めのプラ棒を接着穴開け。
この状態で固定ボルトの基部を付けて行きます。
小さなパーツも持ち手が在ると楽ですね。

補機3

そして切り出し。

補機4

ラジエターとの接続部分になりました。

続けてディストリビューターの作製です。

ディストリビューター

今回は3㎜プラ棒から。
まずは0.9㎜の穴が4つ開けれるかどうか試してみましたが少々のズレは目をつぶってOK。
プラグを挿すには少々大きい穴ですが、

ディストリビューター2

0.8、0.6㎜パイプを組み合わせてL字プラグを作ってみました。

ディストリビューター3

何とか行けます。
そうなれば後はホイホイと。

ディストリビューター4

形にしました。

ディストリビューター5

干渉もなさそうです。

ディストリビューター6

バキュームコントローラーとカバー固定具も工作。
コントローラーからはパイピングが伸びています。

ディストリビューター7 ディストリビューター8

キャブレターにつながるみたいですが、エアークリーナーの固定金具を通るみたいです。
しかしこの固定金具、工作は簡単でも、固定接着にかなり難儀しそう。
マニホールド側には固定基部を作って有るのですがどうしましょう・・・。

続く

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ブルーバード510 製作記 エンジン組立13

スターターモーターの位置決めをしようと思いエンジン角度の再確認、シャーシとの干渉の確認をしていた所ふと、違和感が・・・。

エアクリーナー2の1

エアクリーナーがどうも小さいようです。

エアクリーナー2の2

工作自体は簡単ですがもう一度作るのが億劫。
折角なので少し修正を加え再製、パーツ構成が少し違います。

積層プラ板硬化待ちの間に、

ミッション修正

スターターモーターの基部の作製。

次はクラッチ。

ミッション修正2

ミッションのモールドが適当だったので交錯してしまっています。
モーターツールでザザッと穴開け、レジンで裏打ちしているので修正は面倒。

ミッション修正3

プラ板と伸ばし角棒でごまかしました。

クラッチ

マニュアル資料のクラッチはこんな感じ、フムフムです。

クラッチ2

実車資料はこんな感じです。

クラッチ3

工作は苦手な洋白板から、0.4mm以下のピンバイスは直ぐに折ってしまいます。
色は良いのだけど硬さが難点、メッキパーツならアルミ板を使うのですがね。
今回はモーターツールで穴開け開始点を付け、ピンバイスで穴開けガッチリ固定のためピンバイスで保持、

クラッチ4

こんなバー(ビット?)で修正します。

クラッチ5

こちらも限界サイズなのでピンバイスで保持して工作。
1/32や1/43で工作する人はどんな指先しているのでしょう?

クラッチ6

若干サイズが大きいですが良しとします。

クラッチ7

仕上げのスプリングは塗装後接着。
スプリングはクローズドタイプが付くのですが、オープンタイプにして存在感をアピールします。

続く

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エンジンルームに拘ります。
Golfのミニカーは500台ほど所有しています。

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