S130 200ZT 製作記 サーモスタットハウジング

サーモスタットハウジングの作製です。

定番工作なので慣れた方は簡潔に作られているようですが、拘り過ぎてあーだこーだと手間取っています。

サーモスタットハウジング

資料を調べるとSwitch assy-thermo time  Coolant temperature sensor etc.の確認が出来るので一応付けられるように。

サーモスタットハウジング

フューエルパイプに干渉してしまったので位置が低くなってしまいましたがパイプ修正が困難なので仕方なし。

そして追加工作。

エンジン

シリンダーヘッド背面。
一平面の簡易工作ですが正確に作るとなるとエンジンブロックの加工が必要なので止め。

エンジン

左はハンガーフック、右はメクラ蓋。
S30は矢印部分に機械式フューエルポンプが付きます。
S130では電磁式ポンプになったので蓋がされました。
写真にすると雑な仕上がりですがパイピングで隠れるので良しとします。

続く
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S130 200ZT 製作記 スプリングスロットルリターン

スロットルチャンバーの作製です。

スプリングスロットルリターン(パーツリストの名称です)

スプリング,スロツトル リタ-ン

この形になるまでには、資料収集、試作、紛失(これが一番痛い)と手間が掛っています。

スプリング,スロツトル リタ-ン

金属パーツは密度感が増しますね。

スプリング,スロツトル リタ-ン

次に面倒なのは

スプリング,スロツトル リタ-ン

スロットルシャフトのジョイント部分。
よ~く見ると下方にも有ります。

この丸パーツをどうやって作ろうかも悩みました。

スプリング,スロツトル リタ-ン

ワイヤーを直角に曲げると角部分にダルが出るので2本にして溶接。

スプリング,スロツトル リタ-ン

瞬着+ベビーパウダーでジョイントの作製。
これ以外製作法が思い浮かばないので良しとします。

スプリング,スロツトル リタ-ン

マニホールド側の固定部も作製。
こちらも接着後、瞬着+ベビーパウダーで補強。

スプリング,スロツトル リタ-ン

スプリング側はジョイントボール無しでつなげました。

続く

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S130 200ZT 製作記 インテークマニホールド

インテークマニホールドの作製です。

インテークマニホールド

キットのEGRバルブ。
修整して使います。

インテークマニホールド

接続部裏側の資料は見つからなかったので側面写真かららしく再現しています。

インテークマニホールド

バルブはキットパーツを薄く削りプラ板との積層。
サイズと上面の凹形状が欲しかったので使いました。
配線するため穴開けしましたがカプラーは無理そうです。

底面にバキュームホースが付くため

インテークマニホールド

エキゾーストマニホールドの修整。

インテークマニホールド

接続口の作製。
ホースはコネクターを介して接続されるようです。

インテークマニホールド

目立たない所にPCVバルブの接続口が有ります。
(知ったかぶりの名称で説明が続きますが悪しからず)

インテークマニホールド

一緒にパイピングしました。
太さは適当です。

インテークマニホールド

上面のパイピングに戻ります。

インテークマニホールド

スロットルチャンバーにブローバイホースの接続口の作製。

インテークマニホールド

カムカバーの接続口は目立つ部分なのでアルミパイプで作りました。

インテークマニホールド

F.I.C.D.バルブとホース
ニップルは金属パイプで作製。

インテークマニホールド

知ったかぶりもここまで。
後は写真だけを頼りに進めますがこれが???だらけ。
色々なパイピングの資料が交錯してしまい整理ができません。

パイプ

煮詰まってしまったのでパイピングのディテールアップなどして一旦リセット。

パイプ

こちらはプレッシャーレギュレーターのパイプ。
6角パーツを付けてチタンシルバーに塗装したのですがディテールが潰れてしまいました。
ダメだこりゃ。(古いフレーズ)

続く

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S130 200ZT 製作記 フューエルライン

フューエルラインの作製です。

ライン

金属線で作りました。

フューエルライン

いくつか作り直してヨレヨレですが何とか完成。
中途写真が無いのは、2度の失敗で写真を撮る余裕が無かったからです。
最初はハンダ付けで始めたのですが曲げ調整でハンダがポロリ。
次は曲げた状態でハンダをするのですが下手糞すぎて醜い状態。
最後はハンダはやめてロウ着にしました。
しかし柔らかい洋白線、焼き鈍った線の酸化膜を研磨で取ろうとすると線まで波打ってしまいました。

技量の無さを言い訳で誤魔化します。

フューエルライン

次に面倒なのが位置決め。
キットモールドを見るとマニホールドの上に横たわっているだけに見えますが、実際にはブラケットで浮いて水平でなく斜めです。

フューエルライン

下手糞な仕上がりですが粗は補器やパイピングで目立たなくなるので良しとします。

次はインジェクターの作製。

フューエルライン

矢印部分に有ります。
穴は開け間違いのミス。
インジェクターはフューエルパイプと接続しないといけません。

フューエルライン

しかし、垂直状態ならまだしも角度の付いた状態で接続させ無いといけないので困難。
なので接続無しの雰囲気だけとしました。

フューエルライン

ワイヤーで角度を微調節できるようにして、長さはチューブを挿して合わせる算段です。

フューエルライン

ベース部分はもう少し整えます。
肉眼ではよさそうに思っても写真で粗を気付かされます。
目立つのはこの2カ所だけなので仕上げ時にもうひと踏ん張り。
残り4か所は目立ちません。

プレッシャーレギュレーター

フューエルライン

ワイヤーを挟む形で作製。

フューエルライン

ホースクリップはタイプが違うと思いますが何時ものです。
ではパイピング先は何処へ?で調べると

フューエルライン

資料図と実車写真で微妙に違う。
フューエルラインからマニホールドに伸びるパイプも有りません。
どちらも正解なのでしょうが、こう言う所で手が止まります。

続く

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S130 200ZT 製作記 マニホールド側の修整

マニホールド側の修整です。

サイド

サーモスタットハウジング、エアコンコンプレッサーとエンジンマウントを作製します。
定番工作はラジエターにつながるサーモスタットハウジングの作製ですね。

コンプレッサー

コンプレッサー

キットパーツをベースにするのですが、矢印部分が細すぎるので移植します。
移植するパーツはディストリビューターのハウジングカバーで使ったキットパーツの残りの部分。
そんなパーツも残して置く貧乏性です。

コンプレッサー

パイピング準備まで。
六角プラ棒も使ったのですが写真では判りませんね。

コンプレッサー

本来はブラケット固定なのですが、工作の困難さからこの時点でダボ固定。

コンプレッサー

位置決め固定してからブラケットの作製。
位置ずれが無いのでこの方が楽です。

プーリーの作製。

コンプレッサー

エアコンON OFFの切り替えクラッチが入っているため通常プーリーと違って大きめです。

コンプレッサー

コンプレッサーの完成。
実車はプーリーから電源コードが出ます。

次はテンションプーリーの作製。

コンプレッサー

KOTOBUKIYAのパーツからです。

コンプレッサー

矢印部分、実車ではテンションスプリングが有る部分です。

コンプレッサー

見えないので手抜きしました。

次はインテークマニホールドの修整。

マニホールド

フューエルライン、スロットルシャフトも細かくモールドされていますが削ります。

マニホールド

ダボつけまで。

マニホールド

エキゾーストマニホールドはマフラーパイプ接続部分だけ修正の予定でほぼこのまま使います。

マニホールド

金属線で固定しやすくしました。

マニホールド

タミヤのパーツもピッタリ収まりました。
しかし

マニホールド

タミヤは上面だけのモールドなので裏はこんな状態。
シャーシに載せれば目立たなくなりますが、エンジン単体完成時は目立ってしまいます。

マニホールド

なので修正。

マニホールド

実車形状に似せましたが、パーツ単体資料だったので穴に何が接続されるか不明です。

続く

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S130 200ZT 製作記 ディストリビューター

ディストリビューターの作製です。

補器の作製で一番悩むのがサイズ。
今回はサイズ考証なしでキットの物を使う事にしました。

ディストリビューター

ガイドが有るのでケーブル用の穴開けが楽、と言いつつセンターずれてます(恥)。
他の補器もこれを使います。

次はプラグコード。
L型カプラーを作ります。
工作自体は切った貼ったで簡単ですが、問題は老眼に厳しいサイズです。

内径0.53mm外径0.7mmのパイプを使います。

ディストリビューター

モーターツールで傷を付け0,6mmで拡大。
真鍮パイプは伸びるので内径0.53mmでも大丈夫。

次は内径0.33mm外径0.5mmのパイプ。

ディストリビューター

切断面は潰れるので開け直し、短く切って接着。

ディストリビューター

ケーブルは市販の0.38mmプラグコード線。
0.33mmに0.38mmが入る訳がないので被覆をむいて芯線出し。

ディストリビューター

接着後、接続用の0.5mm線の接着。

ディストリビューター

こんな感じ。

ディストリビューター

フロントカバーのスピンドル部分の追加工作。
キットのエンジンの省略されている部分ですが、定番工作なので特記する事も無いですね。

ディストリビューター

ハウジング部分にターボ車との違いでバキュームコントローラーを付けました。
パーツ単体写真だけで工作してしまうとこんな感じで大体終りになりますが、言うまでもないですが実際にはハウジングカバーの固定ブラケットや補器が付きます。
作りませんが。

ディストリビューター

塗り分けしやすいように分割ダボ固定です。
長さが少し足りないような?

次はオイルポンプ。
省略される方も多いと思いますが、キットには取り付けスペースが有ります。

オイルポンプ

持ち手を確保しながら工作。

オイルポンプ

資料写真を見て作ったため中間プレートの形を切り出しで間違えていたようです、資料図を見ると異型の五角形でした。

オイルポンプ

ここまで。

続く

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S130 200ZT 製作記 エンジン作製3

エンジン作製の続きです。

エンジン作製

各パーツは塗り分けしやすいように仮固定としていますが、シリンダーブロックとヘッドは模型では一体なのでスジ彫りで行きます。

ウォーターラインから。

エンジン作製

ホース、ジョイントの作製。

エンジン作製

ホースはシリコンチューブを使ったので融通性が有るのですが静電気で埃を吸着します。

エンジン作製

オイルフィルター、オイルゲージ、オイルプレッシャースイッチの作製。

エンジン作製

資料を確認しながら修正。

エンジン作製

密着せずに浮いた感じになります。

エンジン作製

スターターモーターは毎回シャキッとしない仕上がり。

エンジン作製

塗分け用のスジ彫りが原因なのでしょうがマスキング塗装が下手なので仕方ありません。
配線準備はしてありますが、出来るかどうか?

オルタネーターの作製

ダイナモ~

三菱製を参考にパーツ切り出し。
プーリーはキットの物で溝彫、ファンはモーター用のギアを使っているので雰囲気だけです。
ちょっとだけ修正しています。

ダイナモ~

放熱口は省略。
配線は仕上げ時に再考します。

ダイナモ~

ボルトは金属線で再現。

ダイナモ~

位置決めでプーリーを合わせるためクランクプーリの仮合わせ。
溝彫までしましたが毛羽が醜いですね。

ダイナモ~

固定ブラケットは実車とは異なります。

ダイナモ~

アジャストできない Bar-adjusting は洋白板で雰囲気再現。

続く

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S130 200ZT 製作記 エンジン作製2

エンジン本体の作製に戻ります。

エンジン作製

スターターモーター、オイルフィルター、プラグは修正します。

シリンダーヘッドモールドの修正から。

エンジン作製

半円プラ棒の切り口を丸め、なるべく均等になるように切断

エンジン作製

貼り付け。
実車にはこう言うモールドが有ります・
フラグ接続部分の形状が違うと気付く人も見えると思いますが、そこは割愛。

エンジン作製

以前の模型ではスクラッチなので作りました。
記事は ➡ こちら

オイルパン

エンジン作製

油だまり(名称不明)位置はS30と異なるので移動させます。
形状も切り欠け部分も少し違いますが良しとします。

エンジン作製

ボルトも作製。

エンジン作製

後はドレーンボルト。

エンジン作製

この時点でダボを付け仮固定しやすいように修整。

続く

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S130 200ZT 製作記 トランスミッション作製

トランスミッションの作製です。

オートマ

実車はオートマ。
模型のマニュアルトランスミッションもS130の物とは違います。

オートマ

キットをベースに修正。

オートマ

資料を見ながら手を加えます。

オートマ

底面から見た資料は見つかりませんでした。

オートマ

金属パイプではなく伸ばしプラパイプで作製。

オートマ

ミッションマウントはエンジンの位置決めが出来てから作ります。

オートマ

表面モールドはらしくだけ、実車とは大きく違います。

オートマ

エンジン本体とのバンク角度も調整しボルト止め。

続く

今回は別館2で検証、考証を行いつつ工作を進めています。
ミッション資料は ➡ こちら

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S130 200ZT 製作記 エンジン作製

エンジンの作製です。

エンジン

フジミのエンジンを使います。
定番のエンジンなのでディテールUP作例も多いと思いますが、今回はEGI、AT仕様への変更です。

基本的なは考察は別館ブログ2で ➡ こちら

エンジン

まずはミッションとエンジンブロックのバンク角が違うので切り取り。

エンジン

穴埋めまで。

エンジン

カムカバーの修整から。

エンジン

スプロケット部分の形状変更とオイルキャップ位置の移動をしました。
目立つ部分なのでボルトはエッチングパーツに置き換えます。

エンジン

オイルキャップはタミヤの物を使用。

エンジン

実車形状と違いますが取り敢えず。

この後ミッションの修正を行ってますがかなりの手間なので記事はここまで。

続く

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S130 200ZT 製作記 スタビライザー作製

スタビライザーの作製です。

工作は試行錯誤。
なので失敗も反省ために記録を残します。

酢足袋雷座

真鍮パイプを曲げ、ダボ打ち位置決めをしたのですが

酢足袋雷座

思い込みで位置を間違えていました。
位置移動をして曲げ直しを試みるとダボ挿し瞬着固定した部分に無理が掛り

酢足袋雷座

折れてしまいました。
作り直しで

酢足袋雷座

超苦手な半田付けに。

酢足袋雷座

再度位置決めのし直し。

酢足袋雷座

資料を再確認し

酢足袋雷座

曲げて行きます。

酢足袋雷座

サスアームも修正。

酢足袋雷座

周りのモールド再現はパスしました。

酢足袋雷座

ボルトは在庫切れのため仕上げ時に。

酢足袋雷座

サスメンバーとの固定金具は洋白帯で作製。

酢足袋雷座

エッジが怠くなりましたが良しとします。
取り敢えずここまで、後は仕上げ時に。

リアセクションも補器等作る物がまだあるのですが気分を変えてエンジン行きます。

続く

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S130 200ZT 製作記 ヒートインシュレーターカバー

触媒の遮熱板の作製です。

ショックばい

見えているのは触媒本体ではなくヒートインシュレーターカバーです。
シャーシ側にも遮熱板が有ります。
(名称不統一ですがイメージ的に判りやすいかな?と思って使っています)

ヒートバキュームで作製する為

ショックばい

シャーシ複製を作り原型の作製。
白い部分はパイピングのスペース確保です。

ショックばい

バキューム、そして切り出し。

バキュームついでに

ショックばい

サスメンバーのマウントも作製。

ショックばい

バキューム後切り出し修正。
(バキュームは遮熱板と同時に行っています)
底面のエッジが丸くなってしまいましたが、他の方法でこの形状を作る技量も無いので良しとします。

ショックばい

ボルトナットは仕上げ時に。

遮熱板に戻り

ショックばい

周りのモールドは伸ばしランナーの貼り付け。
モールドに合わせてベースプラ板を削って調整しています。

ショックばい

サフで確認。

ショックばい

モールド貼り付けで歪が出たので修正しています。
手間が掛りましたが、3Dプリントで簡単に作れるようになるのでしょうね?

続く

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S130 200ZT 製作記 燃料タンク

燃料タンクの続きです。

ね~んねんねん、ねんりょうタンク

資料を基に外周モールドを修正しました。
タンク容量は80Lです。

ね~んねんねん、ねんりょうタンク

タンクの位置決め固定はボルトと〇凹モールドで。
実車にはフューエルユニットのメンテナンス用の穴が有り、通常は室内側から蓋がされています。

ね~んねんねん、ねんりょうタンク

矢印部分も窪ませ穴開け貫通させました。

タンクー(>_

⑥ Evaporation hose と⑭  Return hoseが通ると思われます。
⑪ Fuel feed hose はこの穴を通りません

ね~んねんねん、ねんりょうタンク

マウンティングベルトはカッティングシートにしようかと思ったのですが薄過ぎるので止め

ね~んねんねん、ねんりょうタンク

結局プラ板で再製。
オリジナルモールドを削らなくても良かったのではと考えてしまいますが、タンクに固定部分モールドの修正が必要だったので結果的には有・・・と言う事にしておきます。

ね~んねんねん、ねんりょうタンク

固定金具はエバーグリーンのチャンネルから作製。

ね~んねんねん、ねんりょうタンク

固定用ボルトナットは仕上げ時に。

ね~んねんねん、ねんりょうタンク

工作量は少ないのですが調べたり考察したりと時間が掛っています。

続く

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プロフィール

ploverbell

Author:ploverbell
エンジンルームに拘ります。
Golfのミニカーは500台ほど所有しています。

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