S130 200ZT 製作記 エンジンルーム2
エンジンルームの続きです。
エアコンパイプ

エアコンの室内引き込み部
六角プラ棒で作ろうと思ったのですが上手く出来ず丸パイプで代用。
よく考えたら実車のこの部分が六角だってことを知る人はほとんどいないし。

レシーバータンクにつながります。
固定部は薄切の黒チューブ。

実車のこの部分は空中を横切るのですが工作の便宜上寸断してシャーシにベタ付けしています。
次は助手席側

バッテリーとウォッシャータンクが付きます。
S130Zと言えばバッテリー台が一番最初に錆びて朽ち果てる部分らしいですね。
ウォッシャータンクにはポンプもパイピングも付けたのでウォッシャーパイプも再現する事にしました。

パイプはイエローのビニールチューブ。
少し太いかなと思うのですがこれより細いとテグスしかなく取り回しがきつくなるので妥協しました。

チューブは心線を入れ癖を付けているので若干おかしな色に。

目立ち過ぎかなとも思いますが他の補機も付くので良いでしょう。
助手席側の配線メインパイプ

配線カバーはコルゲートチューブだったのでスプリングで代用。

この先にインジェクターケーブルがつながります。

ここの穴からは細いケーブルカバーが2本しか出ないのに大穴

こんなカバーで塞がれます。

ウォッシャータンクの接着

アキュームレーターにパイプジョイントを付けたのですが

固定金具を作り忘れました。
実車のホースもこんな感じの曲線です。
続く
エアコンパイプ

エアコンの室内引き込み部
六角プラ棒で作ろうと思ったのですが上手く出来ず丸パイプで代用。
よく考えたら実車のこの部分が六角だってことを知る人はほとんどいないし。

レシーバータンクにつながります。
固定部は薄切の黒チューブ。

実車のこの部分は空中を横切るのですが工作の便宜上寸断してシャーシにベタ付けしています。
次は助手席側

バッテリーとウォッシャータンクが付きます。
S130Zと言えばバッテリー台が一番最初に錆びて朽ち果てる部分らしいですね。
ウォッシャータンクにはポンプもパイピングも付けたのでウォッシャーパイプも再現する事にしました。

パイプはイエローのビニールチューブ。
少し太いかなと思うのですがこれより細いとテグスしかなく取り回しがきつくなるので妥協しました。

チューブは心線を入れ癖を付けているので若干おかしな色に。

目立ち過ぎかなとも思いますが他の補機も付くので良いでしょう。
助手席側の配線メインパイプ

配線カバーはコルゲートチューブだったのでスプリングで代用。

この先にインジェクターケーブルがつながります。

ここの穴からは細いケーブルカバーが2本しか出ないのに大穴

こんなカバーで塞がれます。

ウォッシャータンクの接着

アキュームレーターにパイプジョイントを付けたのですが

固定金具を作り忘れました。
実車のホースもこんな感じの曲線です。
続く
スポンサーサイト
テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用